このブログは広告表示をしています。

小学生の頃から足の毛が気になる女の子でした。

春先とは言えども暖かい日と寒い日の境目がつきにくい今日この頃です。
先日も片づけをしながら子供の頃が懐かしく思い出されました。
それは小学生の頃のことです。

 

小学生の頃と言えば、大人になった今よりも背が低くて体も細い印象でした。
育ち盛りな成長期。学校が好きとか勉強が嫌いだったなど思い出されます。
洋服も大人とは違ってTシャツや短パン、スカートなど動きやすいものが中心でした。

 

そんな小学生だったころでも足の毛が気になることがありました。
(どうして足にも毛が生えているんだろう?)
指で足首から膝までなぞってみると毛が逆立ちます。
頭の髪の毛よりは細くて短いのに、同じ向きに均一に並んで生えている足の毛が不思議でした。

 

また、腕にはもっと細い毛が生えそろっているし、なでるとツルツルとした手触りがしました。
皮膚をつまんでよく見ると、毛が生えているところには小さな点のような穴が開いています。
指の毛なんて少しだけど生えているのはなぜなのだろう?

爪で毛を挟んで引っ張るとチクっとして少し痛いのですが、ぷつっと毛が抜けます。
その頃は、肌が痛むことがあるなんて思いもしませんでした。

小学生の頃から足の毛が気になるという女の子は多いはずです。
子供の思い込みとか、「そんなの気にしている人はいない」だなんて言わないことです。
とっても傷つきますし「この人はわかってくれないんだなぁ」と思って信頼まで無くしてしまいます。

そんな時はどうするのかと言ったら?
足の毛の役割を一緒に考えてあげたり、どうやったらきれいに処理できるようになるのかを教えてあげることです。カミソリの使い方も知っておいたら損はしません。
そうすれば、闇雲に足の毛を引き抜いたりカミソリで剃ってケガをしなくて済むようになります。

 

たとえば、あなたが子供だった頃は足の毛を気にしなかったとしても、気になってしまう子はいるものです。
友達と自分の足の毛の濃さなどもそうです。大人とも違います。
「そんなのはあなたの気のせいよ」と言って勝手に解釈して話を終わらせないことです。

どうして毛は生えてくるの?毛の濃さの違いはどうして?

そんな疑問を持つようになったら、一定の年齢になると毛が生えてくることや太さや長さに違いがあることなど、育毛サイクルなどの話を中心にしてあげたら良いでしょう。
もちろん毛が生えてくるのが嫌だったら、どうやって毛を処理したらいいのかも話してあげることです。
大人になったら、脱毛をすることが出来るなどの話しもしてあげたら安心できます。

 

子供でも受けられる脱毛はありますが、子供のころから脱毛をしてしまうと肌を痛めやすいです。
ムダ毛を気にしない伸び伸びと成長できる環境にしてあげたいものですね。

大人になったら、ミュゼなどの脱毛サロンで脱毛を始めることが出来ます。
それまでは無理に引っ張ったり、カミソリでいたずらに剃らないほうが良いと伝えてあげましょう。

脱毛は大人になってから、30歳になってからでも遅くはないのですから。



 

この記事を読まれた方はこちらの記事もチェックしています。
脱毛したい!ワキに自信のない女子約8割!

気温の上昇に伴い半袖・ノースリーブの女子急増中!ワキのお手入れは今すぐ!